石垣島に移住まで

八重山諸島に移住されて18年にもなるという原田和幸シェフ。

関西の某有名店で修行をし、その後、西表島のリゾートホテルにて料理長を務め、2009年4月には「美味食彩 花」をオープン。

現在は、「美味食彩 花」だけでなく小中高で講師を行なったり、ケータリングの提供、食のコンサルを行ったりと活躍の幅を広げ、私の地元石垣島ではNO,1シェフとも言われてる位です。

そして2019年に10年の節目を迎え、今回新たな挑戦として「竜球創作ダイニング TIDAPANA」のプロデューサーとして、料理のプロデュースに当たっています。

夢の種

そんな大忙しの原田シェフに飲食やTIDAPANAに対する思いを伺いました。

原田さん
子供達に向けて、学校などで講演する時に意識していることは、「夢の種を植える」ということ。

俺は飲食一筋でやってきてるから飲食を通してしか話せないんだけど、別に飲食の道に進まなくても良いと思っている。
ただ、何かやる時に夢や目標を持って欲しい。

県外に出るときに、「そういえば、ああいうおっちゃんいたな」とか思い出してくれるような憧れられる人になりたいんだよね。

そう語る原田シェフの眼差しはとても真剣なものでした。

原田さん
TIDAPANAもそう。

俺は料理しかできないから料理を徹底してやる!

で、それ以外のところは服部他メンバーがやる。

餅は餅屋でそれぞれのプロが集まった場所だから、それぞれのアイディアを合わせて良いものを作っていく。

TIDAPANAを通して、集まったメンバーそれぞれがお互いのやりたいことを応援して支えていけるような心の組織を作りたい。

将来的にやりたいことが別にあって、飲食とは違う道に全然進んでも良いと思っているんよ。
ただ、ティダパナを離れても支え合っていける仲間、応援しあえる仲間って素敵だよね。

そして、その輪が広がって石垣を良くしていけることに繋がって欲しいな。
だから、そのためには、俺自身憧れられる人にならないといけない。
一緒に働くスタッフへの責任もあるし。

背中を見せるというか。見て育って欲しいなと。

料理を通して、人を育てたい。

そう考えている原田さんは、ご自身が経営してらっしゃる「美味食彩 花」で築き上げた経験を
「太陽の花、TIDAPANA」で伝えていきたいと意気込みを語ります。

原田さん
価値観は人それぞれだし、幸せの尺度も代わるけど、自分が花を始めたのは自分が一人でどこまでやれるか挑戦したかった。
そして、毎日毎日一つずつやり続けた結果が今だよね。

料理って、花作りに似ているなってずっと思っていて。
買い出し、仕込みの準備段階から土を耕している段階。
調理は、花に水をあげている段階。

そして、料理を食べたお客さんが満開の花を咲かすように笑顔でいっぱいになって欲しい料理は心の花

だから、店名もと名付けた。

ティダパナの意味も「太陽の花」という意味で、お客さんに満開の笑顔を咲かせて欲しい。

俺は、料理しかできないから料理を担当する。

だから、自分がこれまで築き上げてきたものを全部伝えたいと思っている。
正社員もアルバイトも関係なしにプロとして一緒にやっていきたいですね。

一つのものを「プロ」として本気でやるからこそ楽しい。

そして、みんなが気持ちよく働ける環境を作るのが俺と服部の役割だと思っているからね、
仕事外でも一緒に繋がっていけるような組織づくりをしたい!

厨房の熱気がすごい!

石垣島ナンバー1シェフ

話すと、面白くてお茶目な原田さん

料理しか知らないというけれど、お話を伺っていると、
とても料理のことしか知らないという風には感じられませんでした。

さいごに、

話を聞いていて、思わず背筋を伸ばしてしまいました。

そんな熱い料理人原田シェフの背中を見て、
次の自分へのステップアップを考えてみるのはいかがでしょうか。

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